まんがなしでは生きられない!

漫画・アニメの感想などを中心に。根本は個人的読漫画記録(記憶) …ときどきゲーム・声優・ドラマetc.. 『マンガは1日1冊は読みたい、読めたらいいな...』
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あめのちはれ #1/#2/#3/#4/#5/#6/#7/#8(完)

あめのちはれ 全8巻 びっけ

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作者買い。
”極彩の家” 1巻を読み終わったときに、無性に びっけ先生の作品が読みたくて読みたくて仕方ない気分になったので、あまりしないお取り寄せで買っちゃった




はぁ、なるほど びっけ先生て中性的世界観な作品なんだな て今更ながらに思う いや、だって王国の子と極彩の家もそうなんだけど、だからと言ってたまたま2作がそうなっただけでそうだとはまだ言い切れなかったんだよ でも、この作品で3作目、ワタシが読んだのでは4作中3作が該当となったなら、そうだと言ってもいいかな と

不安定なお年頃、心だけじゃなく体まで不安定になる だからこそ知る世界、視点が生まれて、だからこそ始まるストーリーて感じかな
それで、不安定期から一歩踏み出して大人になったとき(男の子として精神的にステップアップしたとき)に、症状が治まるていうお話だったんだと
そもそもの、なぜ急に、雨が降り出すと女子になってしまう体質になったのか というのはなんか謎のままだったけどね いや、カミナリの何らかのパワーがあの場所に何かしらの磁場(?)的なのが起こってとかなんとか.. て感じなんだと思うけど それと、不安定なお年頃の気持ちに何かしら作用して..とかとか考えられなくはないんだけど
なぜか?ということは謎のままだったなぁ てのが読後に思ったことなので  まぁ、だからいいのかもしれないけれどね 謎の力で謎の現象が起きたという方が物語的といえるし、中性的な世界観に合ってるという感じもするともいえる(でも、なんとなくちゃんと理由があって欲しいと思っちゃうのも正直)

1人の人が、男へ女へと姿かたちが入れ替わり
それが意図して起こるものじゃないからハプニングもありつつ
恋愛が絡んできちゃったりして さらに複雑に
ただでさえ複雑なお年頃に、普通では起こりえないことが起こるからどう切り抜けるのか解決するのかってハラハラドキドキも加わって、本来発生しないはずの恋愛感情が発生したりして、あわわわわ..て読んでた

トーマの立ち位置せつないなぁぁぁいっ
たぶん彼は葉月(はづき 主人公)のことが好きになってしまったのであって、男の子が好きっていうんじゃないと思う 本人もとまどってる感あったし だから、次はきっと普通に女の子を好きになるのかなて思ってる
ただ、今回は、なんていうか不運ていうか(いや、出会ったことは不運じゃないのだから不運というとなんか違うんだけど)たまたま相手が同性だったってだけなんだよね て
見た目とかじゃなくて、心から、この”人”のこと好きだって思えた相手だったんだろうな その人と結ばれることはなかったけれど て感じ でもね、やっぱりメインキャストの一人だし、主人公の一番近くにいた人だから、彼にも幸せになって終わってたらハッピーハッピーエンドだったんだけどな てちょっと思っちゃう まぁ、葉月は一人しかいないのだから、その葉月には好きな人がいてうまくまとまったのだから、なんともしようがないのだよね

そしてもう一人
寮長に幸せになって欲しかったなぁぁ て
なんか、好きになった人が架空の人だった みたいな感じで、ちょっとした被害者というか.. 葉月が女の子にならなければこの感情は生まれなくて、フラれなくてすんだのに て思うと切ないというかやりきれないというか
でも、葉月(女の子ver)に出会わなければ、好きなことをあきらめたままだったことを思うと、葉月女の子verと出会わなければこうはならなかったんだよなぁ て思うと、うーーんて悩むところ
もうね、いっそのこと、葉月が男の子verと女の子verに分裂したらいいのにぃ て思えた でも、そうしたらトーマ用の葉月女の子verもいて欲しくなるから、葉月が3人になっちゃう...てなことを真剣に考えたりもしたよ

あとは..葉月弟の存在がちょっと宙に浮いた感じで弱かったなぁ て
まぁ、トーマ女の子verに想いを寄せた、この入れ替わり現象の被害者の一人とも言えるんだけど、出番が少なかったからか、微妙にチャラかったから、本気度がわからなかったから どちらかというと、トーマに葉月への想いを自覚させる(好きな人がいるって言うこと)のための当て馬感がね
当初というか冒頭というか、もっと、葉月葉月ってブラコン決め込んで、突発的に会いにきたり、引っ掻き回したりで、バレそうになったりなハプニングがあったりなかったりな役割があるんだろうなと予想してただけに、そこまで引っ掻き回し役じゃなかったから物足りないと感じてしまうんだと思う

とにかく、性別が入れ替わるという設定だからこその展開が普通のラブものとちょっと違ってて、しかもそれが主要5人(性別入れ替わりメンバー)+女の子verの時の友だち+寮長 て、なかなかの大人数に作用してたと思うと複雑なのに、読んでて複雑に感じなかったわ
ひとりひとり掘り下げてくとあれなので、特に思い入れのあるキャラだけ書き出してみたけど
いろんなタイプの人が、自分のことや相手のことを天秤にかけて釣り合ってるかどうかとか悩んだりしながら、やっぱり自分の気持ちに正直に突き動かされて覚悟を決めて一歩を踏み出していく勇気 青春らしくてドキドキうきうきドキドキはらはら..と気持ちが忙しく読ませてもらったなぁて思って、なんか楽しかったな て思い出のように振り返りつつ
1つの作品の完結の喜びとおつかれさまとの意味を込めて いつもの締め言葉 → 万歳っ、でさようなら

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